広めの用水路で小物釣りの予定だったが中型のフナやコイがうろうろしていた。

エサをフナやコイの口の前にもっていくが無視される、なかなか手ごわい。

あっと掛けた３０ｃｍくらいのヘラブナも手前の水草で寄せられずバラシ。

小物はよく釣れた、オイカワとモロコでタナゴは釣れなかった。



2016/11/16

渡良瀬川でカジカの生調査。



やはり鬼怒川上流より密度がうすいなぁ。



何回かエサにアタックがきた後にやっと岩の下から掛かった。



良さそうな隠れ場所でも流れがある程度水流があたってないとカジカはいない。



この川は岩の下にアブラハヤがいる、前回も釣れた。



なかなかアタリがないので今日は短時間で釣り終了。



釣果少なかった(３匹)のですべてリリース。



今日はこの川のサケ特別採捕の日で見学した、釣果は良かったみたいだった。

2016/11/13

今回初めて小名浜の沖堤防へ行った。

この堤防は初めて。

夜中渡りまずはヘチ釣りから始める。



すぐにドンコが釣れる。

その後頻繁にアタリがあるが乗らない、魚が小さいのかも。

でもポツポツとメバルが釣れる。



上は同行者の３０ｃｍ弱のメバル、下は自分の小メバル、小さいメバルはリリース。

薄明るくなる中やっと２５ｃｍほどのメバル２匹キャッチ。



辺りが明るくなりかけた時、竿が大きくしなった、水面近くまで上げりと４０は超えてるアイナメだ、その上アイナメの下に大きな魚体が！おお、カンパチがアイナメの周りグルグルまわってる！同行者が何とか釣ろうとしたがどこかへ消えてしまった。
そして無事アイナメキャッチ。



４０ｃｍ後半の太った魚体だった。



細いフグ釣った、何フグだろう？。



今回持ち帰ったのはもらったタコとソイを含むアイナメとメバル２だった。



帰宅後アイナメの胃の中にはカニが入っていた、次回はカニエサも考えとこう。

2016/10/30

前に少し離れた鬼怒川でカジカ釣りしてたが近場の渡良瀬川でも釣れないかなっと去年から調査したがさんざんな結果に。



3時間くらい川の中で岩の下を探り釣りしたがカジカ２匹とウグイ１匹のみ、全て逃がして釣り終了。





この川に多くのカジカの住みかはあるのだろうか？

2016/10/23

港の中でセイゴが釣れているという情報がありフカセ釣りに挑戦。

エサはアオイソメで岸際を狙う。

初めに釣れたのがぁ何だぁ？



後で調べたらニセクロホシフエダイみたいです。



メッキも釣れた。



おお、これはホシスズキだねぇ。
セイゴ数匹とメッキ３匹釣って夕方、夜の釣りを終わる。

翌日違う港で釣る。
港内でサバが釣れていたがなかなか自分のとこには廻ってこなかった。
サバ１匹釣れたとこで港近くの河口でハゼを狙った、アタリはポツポツあった。



クロダイの子供、ヒイラギも釣れたがリリース。



お持ち帰りの魚たち



刺身と煮つけでいただきました。

2016/10/09,10